Posts Tagged “胸”

「教師の日」でも感謝できない教師たちがいる

「教師の日」でも感謝できない教師たちがいる

10月5日は「教師の日」なのだそうだ。 日本では馴染みはないが、1994年にユネスコが10月5日を世界教師デーと定めた。 教師に感謝……という意図はわからないでもないが、個人的には学生時代の先生に対して、あまり良い印象が…

【レビュー】Netflixオリジナルドラマ「AWAY」

【レビュー】Netflixオリジナルドラマ「AWAY」

遅ればせながら、「AWAY」を一気見した。 火星への初の有人飛行をドラマにしている。 このテーマは、過去にもいくつか映像化されているが、その多くは火星に着いてからの話がメインだった。 それに対して、「AWAY」は火星に着…

「募ってはいるが募集はしていない」は迷言(^^)

「募ってはいるが募集はしていない」は迷言(^^)

言葉は時代とともに変化していくものだ。 「役不足」「確信犯」などといった言葉は、本来の意味とは別の意味で使われるようになっている。いわゆる若者言葉は、意味不明な言葉も多い。 そこに首相の名言(迷言)が飛び出した。 これ、…

「腐ったミカン」と「錆刀」

「腐ったミカン」と「錆刀」

教育現場の問題を取り上げた記事なのだが、生徒に問題があるのか教師に問題があるのかというより、両者は連動していると考えた方がいいかもしれない。 以下の記事は有料記事。 公教育迷走の裏に「腐ったミカン」「15歳の夜」への誤解…

日韓関係と煽り運転の類似性

日韓関係と煽り運転の類似性

悪質な煽り運転の映像が、テレビで頻繁に流れていた。 たしかにひどい。 あの凶暴性はかなり異常だ。 玉川徹氏、相次ぐ白い車のあおり運転に「異常性を感じる」羽鳥アナ「今までとまったく違う」 : スポーツ報知  13日に同番組…

【レビュー】「天気の子」

【レビュー】「天気の子」

昨晩(2019/07/20)、妻と一緒に見てきた。 危惧したほど悪くなかった。 ディテールで泣ける部分もあるのだが、感動というのとは違った。 作品として前作を超えられなかったね。 前作を★5つの評価とすれば、今作は★3つ…

恒星間宇宙は遠い…

恒星間宇宙は遠い…

インターステラ社の堀江氏へのインタビュー記事。 宇宙開発をビジネスとして考えているのが、面白いというか強みだと思う。 ただ、ビジネスとして軌道に乗らないと、先には進めない弱点にもなる。 ホリエモン独占告白「僕がロケット開…

韓国の国際養子問題

韓国の国際養子問題

養子縁組というと、子供を育てられない親から、子供を欲する里親に、養子として引き取られていく、それは子供の幸せのため……というプラスイメージだろう。 里親のもとで、必ずしも幸せになれるとは限らないが、少なくともそこを目指し…

フィクションの世界に男女平等はどこまで必要か?

フィクションの世界に男女平等はどこまで必要か?

男女平等が度々いわれるのは、実際には平等ではないからだが、フィクションの世界にはどこまで男女平等が必要なんだろうか? 人気マンガ・アニメだった、「聖闘士星矢」がリメイクされることになり、その予告動画が公開されて、キャラの…

【サッカー】W杯、首の皮一枚のGL突破

【サッカー】W杯、首の皮一枚のGL突破

W杯第3戦、ポーランド戦。 なんとも後味の悪い試合と結果だった。 試合は負けたが、グループ勝ち抜けのルール上は、2位通過。 しかも、イエローカードの差、という前例のない(?)ケースとなった。 「アキラ・ニシノは勝者として…

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