Posts Tagged “夢”

「夢を持ち続けることの功罪」

子供に「夢を持て」と教える。 「最近の子供は夢が持てなくなっている」ともいう。 子供のころの夢は、素朴で単刀直入だ。 宇宙飛行士になりたい。歌手になりたい。俳優になりたい。野球選手になりたい。漫画家になりたい。先生になり…

「友よ、私は元気だ(笑)」

前回の「戯れ言」について、高校時代からの友人Sが、励ましのメールを送ってくれた。 今お前ほど自分の道を歩んでいる奴はいない。 お前は正しい道を歩んでいる。間違いなく! お前は成功している。絶対に! 苦しいかったらいつでも…

「最後に笑えればいいか」

人生には浮き沈みがある……。 などと、年よりじみたことをいってるが、もう若くもないことは事実(汗)。 このところ自分のサイトのもろもろの記事が滞っているのは、気分的にアンダーだからでもある。いろいろと書きたいことや、思う…

「光陰矢のごとし」

このところサイトの記事更新が滞っている(^^;)。 なんだかんだとやっているうちに、時間が過ぎてしまうのだ。試写会レポートも1本書いていないのだが、近日中に書きたいと思っている。 今週はnovel-air.netのリレー…

「茫漠たる視界」

「茫漠たる視界」

メガネが割れた。 うっかり落としてしまって、ガチャンと鈍い音がした。拾ってみれば、レンズにヒビが入っていた。 出かけようと支度をしていた矢先のことだった。使っていたメガネは、もうずいぶん前に作ったもので、フレームにもガタ…

「自然石の店」

前述の三軒茶屋にある、石の店に行った。 昨日は仕事の打ち合わせで、三軒茶屋まで行く予定があり、それに合わせて妻がついて行きたいといったためである。 私が渋谷を通過する時間に、妻も会社を出て、三軒茶屋の改札で待ち合わせた。…

「吉を呼ぶ方角とアイテム」

妻がなにやら、「九星気学」に凝っている。方角で吉兆を判断するものだ。 関連する書籍を買い、インターネットのサイトを巡って、あーでもないこーでもないと真剣だ(笑)。 1冊の本だけでは、書いていることがわからないと、疑問を解…

「チームで取り組むことの面白さ」

NOVEL AIRのサイトで、リレー小説を始めた。 新作情報でもそれについて触れたが、チームでひとつの企画を進めるのは、好きだし面白い。本来、小説はひとり書き手が書くものだというのが、一般的な認識だし、作家と呼ばれる人の…

「耳と尻尾が猫らしくなった」

「耳と尻尾が猫らしくなった」

←左は、バスケットの中のナナちゃん。もともとは洗濯物などを入れるためのものであったが、猫たちに占拠されてしまった。 私の書いているナナちゃん日記を、一番楽しみにしているのは、じつは妻なのである(笑)。 なにをどんなふうに…

「遊んで、寝て、寝て、遊ぶ」

「遊んで、寝て、寝て、遊ぶ」

ナナちゃんは日に日に年上猫たちと遊ぶようになった。→右は一番歳の近いタマコ姉ちゃんと遊んでいるところ。模様も似ているので、まるで本物の姉弟のようだ。ちなみに、上にいるのがタマコで、下で背伸びをしているのがナナちゃん。 ナ…

Go Top