Posts Tagged “表現”

2020年冬アニメ寸評(2)

2020年冬アニメ寸評(1)の続き。 毎シーズンで、テーマや設定が似通った作品がいくつか出てくる。 一種のトレンドというか、傾向のバッティングでもある。 企画・制作は個別に進められるから、蓋を開けてみたら被っていた……と…

タイムトラベルで抜け落ちている視点

タイムトラベルで抜け落ちている視点

タイムトラベル……時間移動についての考察記事。 面白いのだけど、ちょっと疑問に思うこともある。 前にも書いたように思うが、おさらいも兼ねて。 タイムトラベルはどこまで可能か、についての哲学的考察(青山 拓央) | 現代新…

NHKドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」は怪作

昨晩放送されたNHKドラマの「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」は、かなりの異色作だった。 およそNHKらしからぬ作品だ。 100年前の中国をリアルに再現していた。 松田龍平さん主演「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~…

【みんなのうた】「トゲめくスピカ」がいい!

【みんなのうた】「トゲめくスピカ」がいい!

テレビのチャンネルをザッピングしていて、たまたま目に留まって、見入ってしまった。 「みんなのうた」 不思議なアニメーションと意味深な歌。 これ、面白い。 トゲめくスピカ | NHK みんなのうた いま、人気沸騰中の4人組…

YouTube作品「デジタル・ミューゼス」を公開

YouTube作品「デジタル・ミューゼス」を公開

YouTubeに新作を公開した。 厳密には動画ではなく、静止画の組み合わせだが、音楽と短歌のテキストをそえた。 短歌は、私とSF仲間の「皆瀬仁太」との連作。 ふたりとも、基本的にSF指向が強いので、短歌は短歌でもSF短歌…

2019秋アニメ寸評(2)

2019秋アニメ寸評(1)の続き。 『戦×恋(ヴァルラヴ)』 総合評価 ★★★☆☆ 美少女戦闘ものだが、中心となる男子がイケメンじゃないという異色の設定。普通だったら主人公になりえない男子が、美少女に囲まれて生活する。原…

「表現の自由」は無制限の自由なのか?

「表現の自由」は無制限の自由なのか?

日経ビジネス電子版(会員制サイト)の小田嶋氏のコラムは、いつも読んでいるのだが、今週のコラムにはちょっと首をかしげた。 それは「表現の自由」の解釈についてだ。 アートという「避難所」が消えた世界は (2ページ目):日経ビ…

出生数が急減は必然

出生数が急減は必然

「出生数90万人割れ」というニュース。 人口減少に転じた日本の先行きとしては、必然でもある。 むしろ、際限なく増え続けると考える方がおかしい。 「出生数90万人割れ」 Twitterでは「当たり前」「もう手遅れ」の声 怒…

日本人っぽくないとは?

日本人っぽくないとは?

「日本人っぽくない」容姿だと、良くも悪くも目立つ。 外国人とのハーフであることに苦しんできたという人たちへのインタビュー記事なのだが、ハーフじゃなくても「標準的な日本人」という漠然とした基準から外れていると、やっぱり目立…

呆れる歴史解釈

呆れる歴史解釈

立場や視点が変われば、ものごとの見え方は変わる。 歴史観も同様だ。 コロンブスがアメリカ大陸を発見したというのは、欧州視点では偉業だが、アメリカ原住民から見たら侵略である。 日本と韓国の歴史観が噛み合わないのは、客観性を…

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