サイエンス 不倫を繰り返すのは恋愛依存症かもしれない 芸能人の不倫スキャンダルは珍しくないが、同じ人が何度も不倫をしてしまうというのは、懲りてないというか本能に正直なんだろうね。 過去にバレて相応のダメージを受けていたはずなのに、再び同じ過ちを繰り返してしまうのは、学習していないのか、警戒心が... 2023.06.15 サイエンス事件・事故・災害人間関係/恋愛・結婚
サイエンス 「寿司テロ」の原因は若者の脳の未熟さなのか? 一連の迷惑動画についての考察記事なのだが……。 記事の著者は、その原因が脳の未熟さにあるとするが、一理はあるものの、疑問に思うこともある。 反論というわけではないが、疑問のツッコミ。SNSで「寿司テロ」が繰り返されるのはなぜか?:「デジタル... 2023.02.03 サイエンスネット/コンピュータ事件・事故・災害仕事・ビジネス・経済動画政治・社会教育食/健康
政治・社会 「美人と結婚した男性」は幸せなのか? 「美人」の定義は何か? 「美しい人」という意味の美人だが、美の定義は曖昧だ。ある研究では、多数の人の顔の平均値を「美人」と判断するという。 しかし、美人に判定される人の割合は100人に1人くらいで、約1%。数が少ないから「美人」は目立つし注... 2022.10.12 人間関係/恋愛・結婚政治・社会生活・雑貨・ファッション
写真/アート 宝島社が新刊表紙について「オリジナルではない」と認めた? 卵が先か、鶏が先か……みたいな話になってきた。公式発表ではないが、ユーザーからの問い合わせに対して、宝島社がメールで疑惑を否定したようだ。個別にメールで回答するというのも変な話。『古塔つみ、宝島社の新刊表紙に海外有料写真を「トレパク」疑い』... 2022.02.20 ネット/コンピュータ仕事・ビジネス・経済写真/アート
写真/アート 古塔つみ、宝島社の新刊表紙に海外有料写真を「トレパク」疑い このネタばっかりで恐縮なのだが。トレパク疑惑で、これほどネタが出てくる人は、過去に例がない気がする。昔の作品で掘り起こされるのは無理もないとしても、最新作でもさっそく疑惑が出てくるというのは例がない。古塔つみ「またウソ発覚」か…宝島社の新刊... 2022.02.15 ネット/コンピュータ事件・事故・災害仕事・ビジネス・経済写真/アート
政治・社会 結婚の目的と意味 人の恋路、特に有名人のそれは興味の対象になる。一種のモデルケースであり、フィクションではない恋愛ドラマでもあるから面白い。有名人の熱愛や不倫が話題になるのは、コンテンツとして注目されるからだ。それが皇室となれば、なおさらなのだろう。日本では... 2021.09.08 人間関係/恋愛・結婚政治・社会
政治・社会 結婚がうまくいくかどうかは、結婚してみないとわからない 皇族の結婚問題は、国民の大きな関心事になっているようだ。特別な中でも特別な立場だから、当事者同士の問題に留まらず、国家的・政治的な問題もはらんでいる。眞子さま小室さん年内結婚へ「ニューヨークで困窮するお姿は見たくない」辛酸なめ子 (1/2)... 2021.09.02 人間関係/恋愛・結婚政治・社会
SF/Fantasy 【レビュー】『竜とそばかすの姫』 昨晩、『竜とそばかすの姫』を観てきた。なかなかよかった。★5つの採点をすれば……★★★★☆……かな。満点じゃない理由は後述する。「未来のミライ」が残念な作品だったので、細田監督がどんな新作を作るのか期待は半々だった。前作では、迷いというか売... 2021.07.18 SF/Fantasyネット/コンピュータレビュー映画・アニメ・ドラマ
SF/Fantasy 「『宇宙戦艦ヤマト』という時代」が未来にならなかった現実 1974年に放映された「宇宙戦艦ヤマト」私は熱狂して見ていた。まだ家庭用ビデオデッキがない時代だから、録画することはできず、音声だけをカセットテープに録音して、繰り返し聞いたものだ。アニメブームの走りでもあり、ヤマト以前とヤマト以後でアニメ... 2021.06.07 SF/Fantasy映画・アニメ・ドラマ歴史
ネット/コンピュータ 「体育ではブラジャー禁止」は変態校則だな 校則問題は何度か取り上げているが、ブラック校則は日本が人権や差別問題あるいはジェンダーについて後進国であることの表れだ。基本的人権を保障する憲法よりも、校則の方が優位にあること自体が法治国家になっていないといえる。「体育ではブラジャー禁止」... 2021.04.08 ネット/コンピュータ政治・社会教育生活・雑貨・ファッション