Posts Tagged “展開”

「募ってはいるが募集はしていない」は迷言(^^)

「募ってはいるが募集はしていない」は迷言(^^)

言葉は時代とともに変化していくものだ。 「役不足」「確信犯」などといった言葉は、本来の意味とは別の意味で使われるようになっている。いわゆる若者言葉は、意味不明な言葉も多い。 そこに首相の名言(迷言)が飛び出した。 これ、…

2020年冬アニメ寸評(3)

2020年冬アニメ寸評(3)

2020年冬アニメ寸評(2)の続き。 1月第2週から3週にかけて、新作の残りは14本。第1話を全部見るのは相応の時間がかかる。週末に一気見しているが、CMをスキップさせても約5時間かかる(^_^)b。 とある科学の超電磁…

2020年冬アニメ寸評(2)

2020年冬アニメ寸評(2)

2020年冬アニメ寸評(1)の続き。 毎シーズンで、テーマや設定が似通った作品がいくつか出てくる。 一種のトレンドというか、傾向のバッティングでもある。 企画・制作は個別に進められるから、蓋を開けてみたら被っていた……と…

2030年の世界を予想する

2030年の世界を予想する

10年後の2030年の世界はどうなっているか? 10年は遠いようで、10年前のことを思えばアッという間。 技術的な進歩は確かにあったが、驚くほどの変化にはなっていない。 100年後の予想となると、生きているうちに検証でき…

2020年冬アニメ寸評(1)

2020年冬アニメ寸評(1)

ほぼ恒例化のシーズンごとのアニメ新シリーズの寸評。 2020年冬アニメは43本。 そのうち、私か妻が見たいと思った作品を継続録画としている。その作品のみをピックアップ。 取り上げていない作品は、好みに合わないか、面白くな…

Nスペのドラマ「パラレル東京」について

Nスペのドラマ「パラレル東京」について

NHKスペシャル「体感 首都直下地震」の中の、ドラマ「パラレル東京」は地震発生から4日間を描いたドラマだった。 ネット上の評判は、リアリティがあるというものからB級映画というものまで、両極端のようだ。 NHKスペシャル …

2019秋アニメ寸評(3)

2019秋アニメ寸評(3)

2019秋アニメ寸評(2)の続き。 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 総合評価 ★★★☆☆ 書き漏れていた(^_^)b いちおう、これも残していた。 現実世界からファンタジー世界に召喚されるという、転生…

「腐ったミカン」と「錆刀」

「腐ったミカン」と「錆刀」

教育現場の問題を取り上げた記事なのだが、生徒に問題があるのか教師に問題があるのかというより、両者は連動していると考えた方がいいかもしれない。 以下の記事は有料記事。 公教育迷走の裏に「腐ったミカン」「15歳の夜」への誤解…

火星の生命は1970代に見つかっていたかも?

火星の生命は1970代に見つかっていたかも?

火星は地球からもっとも近い惑星であり、もっとも生命存在の可能性が高い惑星だ。 火星探査の初期に、火星に着陸したバイキングは、生命探査を目的のひとつにしていた。そのとき行われた実験で、生命を発見していたかもしれないという。…

2019秋アニメ寸評(2)

2019秋アニメ寸評(2)

2019秋アニメ寸評(1)の続き。 『戦×恋(ヴァルラヴ)』 総合評価 ★★★☆☆ 美少女戦闘ものだが、中心となる男子がイケメンじゃないという異色の設定。普通だったら主人公になりえない男子が、美少女に囲まれて生活する。原…

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