風邪薬が肩痛を緩和した?…かも」の続き。

風邪薬で肩痛(石灰沈着性腱板炎)の痛みが緩和したことについてのその後。

風邪の症状が治まり、風邪薬を飲み終えると、3日ほどして肩痛が再発した。
厳密にいうと、徐々に痛みが出てきて、どうやら3日目には薬の鎮痛作用が消えたということ。

そこで、風邪薬がどの程度肩痛に効くのかを試した。
風邪薬の処方としては、食後に3錠を、1日3回、つまり1日9錠飲んでいた。
実験として、朝に3錠だけ飲むことを3日ほど続けた。というか、そこで薬がなくなったのだが。
結果は、肩痛の緩和には1日3錠でも十分だとわかった。

痛みは完全に消えるわけではないが、激痛は減った。
対処療法ではあるが、痛みがひどくなったときの緩和方法としてベンザブロックSプラス錠は使える。
石灰沈着性腱板炎を患っている人がどれだけいるのかは不明だが、外科手術や体外衝撃波療法をする余裕がない場合には、痛みをやわらげる方法のひとつにはなりそう。

もうひとつ、肩痛に効く薬があった。

歯医者に通っていることに触れていたが、本日、親知らずを抜く処置を受けた。
歯茎に埋もれてしまっていたため、周辺を切開する手術を要するものだった。
局部麻酔をかけていたものの、神経に近いこともあって、なかなか麻酔が効かず、かなり痛い思いをした(×_×)
こんなに痛いのは久しぶりだった。
医師はけっこう手間取っていたようだが、なんとか抜くことができた。

処方された薬は、抗生物質と抗生物質によるお腹の不調を整える薬、それと術後の腫れや痛みを抑制する痛み止め。

この痛み止めが、肩痛にも効いている。
薬は「ロキソマリン錠
主成分は、ロキソプロフェンナトリウム水和物

この薬は、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の消炎・鎮痛に効くとのことで、肩痛に効くのは当然だともいえる。

効果はかなりあり、痛みのMAXが10とすれば、飲むと痛みレベルは1〜2くらいに激減する。
ただし、医師の処方が必要な薬。

ロキソプロフェンナトリウム水和物を含む市販薬として、ロキソニンSがある。
ロキソニンSは、「頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛」に効くとされているので、おそらく処方薬と同等の効果を期待できそう。

歯医者にもらった薬がなくなったら、ロキソニンSを試してみるとしよう。

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア