新しく始まったスタートレックの新シリーズ。
『スタートレック:ディスカバリー』の第3シーズンから描かれた32世紀を舞台とし、宇宙艦隊アカデミーの士官候補生とその指導者たちを主軸に据えた物語となる。
ということで、これまでの主な舞台だった24世紀前後ではなく、32世紀の時代を描くことになる。
この時代は、「大火」によってかつての連邦は衰退し、再建に取りかかっている時代。まったく新しい時代のスタートレックになりそう。
スタートレックファンとしてはうれしい限りだが、今回は士官候補生のアカデミーが舞台となっていて、少々鼻につく部分もある。
というのは、艦隊という軍隊礼賛の描写が強く出ている点。そこがアメリカだなーと思う。良くも悪くもアメリカは軍事国家なのだが、スタートレックはその延長線上にある未来像なんだよね。それを再認識した。
日本での配信は、2026年1月17日(土)からとなっており、第3話までの段階では字幕版のみ。シリーズもので字幕はキツいなーと思ったいたら、吹き替え版は遅れて配信されるとの情報がある。
第1話では、主人公となるケイレブ・ミアの幼少期の話から始まった。この段階ではアカデミーは再開されていなくて、のちに学長となるナーラ・アーケとの関わりが描かれていた。
アカデミーは、サンフランシスコの地上基地だけでなく、 U.S.S.アテナという艦隊の船そのものも舞台になるようだ。ナーラは学長であると同時にアテナの艦長でもある。アテナは実習船ということなのだろうが、武装はちゃんと装備していて、実戦も可能な船になっている。
船は32世紀らしい作りにはなっている。今までのスタートレックにはあまり出てこなかった、ロボットも多く登場する。そのへんの未来観は意識しているようだ。
スタートレックの学園ものという展開なので、学園っぽいエピソードや恋愛要素もある。
とはいえ、そこはスタートレックである。ただの学園もので終わらず、世界を揺るがす事件が起こるのだろうと予想する。
いずれにしても、週末が楽しみにはなった。















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