Posts Tagged “表現”

デジタル世代を再定義すると…

デジタル世代を再定義すると…

「デジタル・ネイティブ」……という言葉は一時期目新しかったものの、さして注目されることもなく過去に埋没した。 久しぶりにこの言葉や概念を目にした(笑)。 デジタル・ネイティブなんか、いない?(3)~デジタル・ネイティブは…

3Dプリンタ出力サービスが登場!

 3Dプリンタが注目されているが、一般ユーザーレベルではまだまだ3Dプリンタは高価だ。  出るべくして出てきたのが、「3Dプリンタ出力サービス」  印刷業界では馴染みのある東京リスマチックが、そのサービスを始めたようだ。…

九州もんには「回転焼き」じゃ

九州もんには「回転焼き」じゃ

シンプルかつ古典的な和菓子……というか、和風ファーストフード的な食べもののひとつ。 回転焼き 東京では、「今川焼き」とか「大判焼き」と呼ばれるが、九州出身の私にとっては「回転焼き」である。 「今川焼き」「回転焼き」「二重…

アニメーターは全部がサラリーマンじゃないよ

アニメ、マンガの人材育成についての記事なんだが…… ちょっと正しくない認識があるので、ツッコミ。 アニメやマンガの人材育成(中村伊知哉) – BLOGOS(ブロゴス) マンガが自営業であるのに対し、アニメは組…

「ウルトラQ」と「サンダーバード」に見る科学観の違い

「ウルトラQ」と「サンダーバード」に見る科学観の違い

 今日、たまたまケーブルTV(BS & CS)で、「ウルトラQ」と「サンダーバード」を観た。  どちらも古い作品だが、制作されたのはほぼ同時期だ。  「ウルトラQ」が1966年、「サンダーバード」が1965年。 …

無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか?(中間報告その3)

無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか?(中間報告その3)

無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか?(中間報告その2)…の続き AmazonのKindleストアに、私の電子ブックの新刊が2冊追加された。 エターナル・ラヴ [Kindle版] 人類が恒星間宇宙への進出を目指してい…

いよいよiBookstoreが参入

いよいよiBookstoreが参入

Appleの電子ブックストア「iBookstore」で日本語書籍の販売が開始された。 満を持して……というには、やや遅きに失した気もする。 先行するAmazonのkindleStoreについては、「売り上げの半分はアマゾ…

CGで再現されたオードリー・ヘップバーンが凄すぎる

CGで再現されたオードリー・ヘップバーンが凄すぎる

ハリウッド映画では、実写とCGキャラクターが競演する作品は多い。「アバター」が金字塔的な作品となっているが、そのほかにもスタントでは無理なシーンにCGが使われたりしている。簡単に見破られてしまうCGもあるが、気がつかない…

マンガ「聲(こえ)の形」の感想

マンガ「聲(こえ)の形」の感想

 聴覚障害の少女をめぐる、「いじめ」の問題を扱った漫画作品の「聲(こえ)の形」を、遅ればせながら読んだ。  ニュース記事に紹介されていたのがきっかけだ。 聴覚障害、いじめ、青春――週刊少年マガジンの読み切り「聲の形」がす…

iWatchもしくは腕時計型デバイス

iWatchもしくは腕時計型デバイス

Appleの次なる新製品の噂は絶えないが、なにかと話題になるだけ注目されているということでもある。 かといって、いつも成功してきたわけでもない。ここ最近は、iMac、iPod、iPhone、iPadと成功例が続いているが…

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