宝くじのミニロトで、3等が当たった(笑)。3等といっても、当選金はたいしたことなくて、13,600円である。
当選番号は「12 14 24 26 30」だった。
私が買ったのが「12 20 24 26 30」
ひとつだけはずれたわけだ。惜しかったなー。1等だったら、19,706,000円だったのに……。この落差は大きいよ(笑)。
10口買ったのうちの1つが3等なので、2,000円だして13,600円だ。
最近、ナンバーズやミニロト、ロト6は、みずほ銀行のATMで買っている。ATMで買うときは、宝くじ購入モードで、番号を選択する。マークシートに書き込むわけではないので、手間がかからなくていい。そして、当選すれば口座に振りこまれるので、番号を照合し忘れていても、ちゃんと払い戻される。
じつは、今回のミニロトを含めて、3週続けて当たっているのだ。(ロトの末等を除く)
先週と先々週は、ナンバーズ4でボックス当選した。セットで買っていたので当選金は半額になり、14,100円、16,500円と少なかった。それでも10口ずつの購入なので、十分に元を取っている。
宝くじを当てるには「当たり癖」が必要なのだという。つまり、必ず当たりがあるような末等の数百〜数千円ではなく、1万円以上の当たりが、ちょくちょく当たるようになると、「当たり癖」がついてきたということ。
言い方を変えれば、そろそろ運が向いてきた、と解釈するのだ。
ちょこちょこ当たるようになった、その方法は「ATMで直感インプット」である(笑)。
ようするに、ATMの前に立って、宝くじモード画面を呼びだしたら、その場のひらめきに従って適当に番号を選択するのだ。そのとき、あれこれと考えずに、雑念を捨て、ただ指が赴くままに番号を選ぶ。
その結果が、毎週当選となっているのだ。
そして私がいつも使っているATMは、家から歩いて1分もかからないところにある。そこには2台のATMがあり、そのうちの左側のATMで当たりが出ている。
このATMは、きっと幸運のATMなのだろう(笑)。