Beloved machine

Running away in love with a beloved machine
My motorbike is her incarnation

BLOG VIEW
LINEで送る
Pocket

NEW POSTS

  • セルフレジの功罪

     いまやセルフレジは当たり前になった感があるが、便利になったようでそうでもないことに、みんな気がついたようである。  というか、セルフレジは店側のごり押しだよね。やらされてる感が半端ないと思うのだが。 スーパー・コンビニ...

  • デューン 預言|U-NEXT

     U-NEXTで配信が始まった『デューン』世界の新シリーズ、『デューン 預言』を第2話まで見た感想。  アメリカ人は『デューン』がかなり好きらしい。映画化が三度(過去の二度は未完や短縮版)もされ、テレビドラマシリーズが展...

  • 「地球外知的生命体は宇宙で希少な存在」なのか?

     地球外知的生命体が存在するのかどうか……という命題に関して、興味深い研究の記事。ちょっと古い記事だが、保留してあった。  ただ、地球外知的生命体探査(SETI)で電波を観測するのは、ちょっと違う気がする。それについては...

BLOG

最近の〈SF、サイエンス、コンピュータ関連〉投稿記事とか

【レビュー】SF映画「アトラクション」

ロシアによるウクライナ侵攻が現在進行形の中で、取り上げにくい雰囲気もあるが、本作はロシア製のSF映画だ。 「アトラクション -制圧-」(2017年公開)と、続編の「アトラクション -侵略-」(2020年公開)の2部作にな...

Read more
23
4月

感染研がエアロゾル感染認める←遅い

いまさらそんなことをいってるのか? 専門家集団であるはずなのに、最新の知見をなかなか受け入れない日本的な体質の表れだね。 もっと早く認めていれば、対策方法は違っていただろうに。 感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の...

Read more
30
3月

有人火星探査は2020年代か40年までか?

人間を火星に送る計画は立てられているものの、実現可能な技術開発は確立されていない。 夢やロマンだけでは火星には行けない。 宇宙開発は、NASAとSpaceXが主導している感じだが、同日配信の記事で有人火星探査ついて違った...

Read more
29
3月

ウクライナ戦争に渦巻く陰謀論?

ウクライナに侵攻したロシアを巡って、情報戦というか真偽不明な情報が飛び交っている。 ロシアは一部の国を除いて、世界から総スカンを食っているが、欧米発の情報がどこまで事実なのかはわからない部分もある。 ロシア寄りの発言をす...

Read more
23
3月

WordPressのプラグイン「Count Per Day」が使えなくなる。

サイトのメンテをしていて、「Count Per Day」が使えなくなる事態に遭遇した。 すでに、このプラグインは公認プラグインからは外されていたし、作者サイトも消えてしまっているため、バージョンアップも止まったまま。 P...

Read more
20
2月

宝島社が新刊表紙について「オリジナルではない」と認めた?

卵が先か、鶏が先か……みたいな話になってきた。 公式発表ではないが、ユーザーからの問い合わせに対して、宝島社がメールで疑惑を否定したようだ。 個別にメールで回答するというのも変な話。 『古塔つみ、宝島社の新刊表紙に海外有...

Read more
20
2月

YOASOBIの新曲『ミスター』ジャケットにパクリ疑惑?

パクリネタが続くが……。 その話題を提供しているのが、またまたYOASOBI絡みという皮肉。 災難続きだね。 YOASOBIにまたパクリ疑惑!?新曲『ミスター』ジャケットがSony「BRAVIA」の基盤とそっくり、災難続...

Read more
19
2月

古塔つみ、宝島社の新刊表紙に海外有料写真を「トレパク」疑い

このネタばっかりで恐縮なのだが。 トレパク疑惑で、これほどネタが出てくる人は、過去に例がない気がする。 昔の作品で掘り起こされるのは無理もないとしても、最新作でもさっそく疑惑が出てくるというのは例がない。 古塔つみ「また...

Read more
15
2月

私も見つけてしまった「古塔つみ」トレパク作品

古塔氏の作品をボーーと見ていて、どこかで見たような既視感のある作品があった。 これは元画像があるな、と思った。 それが以下。 これこれ、「フィフス・エレメント」のミラ・ジョヴォヴィッチだよ。 古塔氏のは少女顔にしているが...

Read more
14
2月

「古塔つみ」トレパク・コレクション(その4)

トレパクの元画像探しが、まるでゲームの宝探しのようになっているようだ。 見つけたときの達成感があるんだろうな。 おそらく、特徴的なポーズの作品には、参考にした元画像が存在すると思われる。 なぜ、トレパクをするかといえば、...

Read more
13
2月
Previous Next

Please contact me if you need me.

なにかあれば…

  • FULL NAME

    YUTAKA ISAYAMA

  • ADDRESS

    TOKYO JAPAN

  • EMAIL

    連絡はメールフォームで

Go Top