WBCは日本がアメリカに勝ち、いよいよ韓国との決勝戦となる。
 また韓国か……という気もするが、結局、アジアの野球が強かったということなのだろう。
 日本時間の平日に行われる試合は、会社にいるために見ることができないが、ネット速報で経過だけは追っていた。
 休みの日に見ることができた試合で、あまり疑問に思うこともなく見ていたあるもの。
 それは画面の背景に映る、日本語の広告だった。
 それが、じつは実際に球場に掲示されているものではなく、バーチャルで合成されたものであることを、以下の記事を読んで知った。

みんな気になるWBC中継のバックネット広告は「ヴァーチャル広告」:MarkeZine(マーケジン)

 バッターボックスの後ろにある球場の壁には、ちょうどカメラに映るように広告がペイントしてあるのが普通ですが、海外の球場でもしっかり日本の広告が表示されているのを見て、不思議に思った人も多いはず。実はあの広告のスペースは現地では無地となっており、位置検出技術を使ってCGの広告を合成して各国へ映像として配信しているもので、いわばヴァーチャル広告というわけです。

 ビックリ(^_^;
 いや~、こうなってくると、どこまでがリアルなのかわからなくなる。
 バーチャルをバーチャルと意識しないということでは、その時点で「リアル」ではあるのだが、手品の種明かしを知ってしまうと、その種の巧妙さに感心してしまう。

 しかし、明日の決勝戦はライブでは見られない。
 日本で夜の放送だったら、ダントツの視聴率になっただろうに。
 見られないのが、歯がゆい(>_<)

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