Posts Tagged “銃”

【レビュー】「湖へ」|Netflixドラマ

【レビュー】「湖へ」|Netflixドラマ

ロシア制作のSFドラマシリーズ「湖へ」を観た。Netflixで独占配信のドラマだ。 なんというか、救いが乏しい作品で、後味が悪い。 内容は、致死率の高い未知のウイルスによるパンデミックが起き、安全な場所へと逃げ惑う家族の…

【レビュー】フォー・オール・マンカインド|Apple TV+

【レビュー】フォー・オール・マンカインド|Apple TV+

順番は前後するが、「アトラクション」の前に見たのが、「フォー・オール・マンカインド」だった。 シーズン1からシーズン2まで一気見。 なかなか面白かった。 フォー・オール・マンカインド – Wikipedia …

「古塔つみ」トレパク・コレクション(その4)

「古塔つみ」トレパク・コレクション(その4)

トレパクの元画像探しが、まるでゲームの宝探しのようになっているようだ。 見つけたときの達成感があるんだろうな。 おそらく、特徴的なポーズの作品には、参考にした元画像が存在すると思われる。 なぜ、トレパクをするかといえば、…

映画やドラマでの本物のミリタリーらしさとは?

映画やドラマでの本物のミリタリーらしさとは?

アクションやバトルを盛り込んだ映画・ドラマ・アニメには、銃を使ったガンアクションが出てくる。 その描写のリアリティがあるかどうかは、本物を知っているかどうかでもある。 現場を知る専門家による解説。 創作の世界で本物のミリ…

国民に鞭打つことしかしない政府と行政

国民に鞭打つことしかしない政府と行政

緊急事態宣言が延長されたが、効果が望めないことはこの1年で学習したはずだ。 バカのひとつ覚えのように、対策といえば緊急事態宣言だけ。 政府と行政は、国民にお願いすればなんとかなると思っているようだ。 知事会「旅行、帰省原…

戦争映画としての「閃光のハサウェイ」

戦争映画としての「閃光のハサウェイ」

遅ればせながら「閃光のハサウェイ」を見てきた。 公開後の客の入りは好調のようだ。 しかし、1週間遅れで映画館に行ったわけだが、席数制限をしているとはいえ、客は少なかった。 すでにピークは過ぎたような印象。 いくつかのレビ…

「いまがこらえどころ」は、どのへんか?

「いまがこらえどころ」は、どのへんか?

「勝負の三週間」 「踏ん張りどころ」 ……などと、緊張感を促す言葉を発してきた、小池都知事。 今度は「いまがこらえどころ」だそうだ。 小池都知事「いまがこらえどころ」 宣言延長要請、措置内容は「検討中」(Yahoo!ニュ…

「筋違い」が筋違いに思える

「筋違い」が筋違いに思える

コロナ禍でのオリンピック開催の是非が、誰のため、何のためのオリンピックなのかを問い直されている。 開催ありきで矛盾だらけの感染対策をする政府や自治体のやり方が、国民や医療関係者に我慢と負担を強いていることが、オリンピック…

WIRED VOL.39「THE WORLD IN 2021」を読んで

WIRED VOL.39「THE WORLD IN 2021」を読んで

「未来」を予想するのは難しい。 しかし、未来を想像することで、未来への道筋が見えてくることもある。 「2021年から未来を展望する」をテーマとしたWIREDを読んだ。 その感想など。長い記事になります(^_^)b 史上も…

サイバーパンクが実現しない理由

サイバーパンクが実現しない理由

物語としてのサイバーパンクの世界が、なぜ21世紀の今日に実現していないのかを考察した記事。 これはなかなかよい記事だ。 「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと /…

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