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今週の小田嶋氏のコラムは、ひどかった(^_^)b
内容もさることながら、小池都知事を茶化した表現の部分にイラッとした。

彼女が中止のホイッスルを吹く日:日経ビジネス電子版

 仮に、小池都知事が
「アテクシは、感染爆発、が、いっこうに、おさまっていない、この現状の、なか、で、都民、ならびに、国民のみなさまの、安全、を、確保、いたしました、うえで、東京、オリンピック、ぅ、パラリンピック、を、開催できるとは、考えて、ぇ、おりません。ですので、熟慮、じゅくりょ、を、いたしました、結果、開催都市の、リーダーとして、責任を取ることができないという理由、を、もちまして、この際、都知事を、辞任する、決断、を、いたしました、ところで、ぇ、ございます」
てなことを言って辞任を申し出たら、その時点で五輪は事実上開催不能になるはずだ。してみると、小池都知事は、五輪中止の権限そのものは持っていなくても、五輪を中止に持ち込む影響力は持っているということになる。

この表現は、吃音をコケにしているように思えるのだが?
小池都知事が吃音者かどうかはともかく、吃音を茶化していることには不快感を感じた。
私自身、人前でしゃべるのが苦手で、ときに吃音してしまうから、余計にカチンと来た。

小田嶋氏は、差別問題に敏感だったのではないか?
男女差別はいけないことだが、吃音をコケにすることは問題ないということなのかな。
「差別ではなく、茶化しているだけだ」
とか反論しそうだけど、茶化す、コケにする、バカにする……というのは、差別するときの常套手段でもある。

まぁ、世の中、聖人君主なんていないし、誰しも程度の差はあれど、差別的な偏見というのは心の内に抱えているものだ。
それを自覚し、意識して、差別的な発言や行動をしないようにと、自分を律する。
それができないと、差別主義者になってしまう。

反面教師として、自分を律するとしよう。

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