無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか?(中間報告その2)


 AmazonのKindleで、私のSF小説の新作が発売開始になった(笑)。
 新作といっても、初稿を書いたのはずいぶん前なのだが、未発表だった作品。
ヴァージン・ヘルメス
ヴァージン・ヘルメス [Kindle版]

太陽系の水星に、人類が植民している時代。
過酷な環境である水星は、金、銀、プラチナを始めとした貴金属の採掘をおもな産業としている。そこには、一攫千金を夢見るならず者たちが集まる。
厳しい階層社会が構成され、その底辺で生きている「ラビ」は、ダンサーを夢見る少女だった。
彼女は成り行きから、水星の解放を目指す革命運動に巻き込まれる。
天性の才能を見いだされる彼女は、ダンスで夢の階段を登っていく。
水星から地球へ、そして火星へと彼女の運命は激動の伝説を生む。
エロティシズムとハードSFが織りなす、未来の物語。

 ……とまぁ、そんな話。
 あとがきにも書いているが、この作品は「第2回・小松左京賞」の1次選を通過した作品。小松左京賞は現在休止されているが、新人賞の1次選を通過できるレベルはわかるかもしれない(^^;)。
 電子ブックとして売れるかどうかの実験のためには、作品は複数あったほうがいいだろうと、追加したしだい。
 ちなみに、カバーイラストも私が描いている。

 興味のある方は、よろしく(笑)。

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