DAZ Studio 4をいろいろと使ってみる(14)の続き。
待望の「DAZ Studio 4 Pro」が発売された。
DAZ Studio 4 Pro
Sale Price: $240.77
……のだが、今すぐには買わない(^^)。
とりあえず、無料版のstandardを、ある程度使いこなしてからだ。
私のブログに検索で来る方たちのアクセスログを見ていると、DAZ Studio関連のキーワードで検索されることが多くなった。
私のところよりも、もっと詳しく書かれている方がいるので、そちらも参考にするといいと思う。
こちら↓
操・活・解
PoserやDAZ Studioなどの3DCGソフトの私的マニュアルなど
私もときどき参考にさせていただいている。
上記のサイトは、使い方と解説に徹している。
私の場合は、なりゆきで問題にぶつかるたびに、ネタにしているだけである(^^)。まぁ、ある意味、習得過程を追っているわけで、他の方たちもぶつかるであろう問題が、参考になるかもしれないということで記している。
ちなみに、DAZ Studio 4 Proは、Platinum Memberにならないと買えない。
現在、セール価格で$240.77なので、80円レートで計算すると、1万9261円ほど。買うなら、セール価格中に……とは思うが、安くなっているとはいっても約2万円だからね。ちょっと考えてしまう。
64ビット対応ということで、レンダリングがどのくらい速くなるのかは期待してるけどね。
試行のレンダリングのときには、長辺1000ピクセルくらいなのだが、最終的に作品として仕上げるときには長辺5500ピクセルにしている。
タテヨコ比は、4:3を基本にしているが、長辺5500ピクセルにすると、条件にもよるが、現状では数時間~6時間くらいかかる。これが半分になると、だいぶ効率がよくなるんだけどね。
DAZ Studio 4 Proのセット内容には、AUTO-Fitも含まれている。これ、先に買っちゃったんだよね(^^;)。ほかにもいろいろプラグインが入っているが、重複してしまうのは、ちょっともったいない。その分、割り引いてくれればいいのに。
ともあれ、DAZ Studio 4 Proは、もう少し、あとに。
※有料だったのは昔の話。
現在は無料になっている。