写真関連の記事で、野生動物のカメラマンの記事があった。
うんうん、と頷きながら読んだ(^_^)。

山形豪・自然写真撮影紀:500ミリが標準の世界 – ITmedia デジカメプラス

 野生動物写真の世界には、警戒心が強く接近するのが困難な被写体や、サイズが小さいためなかなか大きく写せない被写体が多い。そのため倍率の高い超望遠レンズ、いわゆる「長玉」(ながたま)は欠かせない機材の1つだ。

そうなんだよね。
私の場合、野鳥を撮りたいのだが、野鳥がどこにいるのか探すのも大変だが、いたとしても撮影するのは、もっと大変。
先日、撮影帰りに友人と会ったときに、そんな話をしていたら……

友人曰く。
「野鳥なら、うちの家の窓から見えるよ。隣の家の植木に、よく飛んできてるんだ。あれ、たぶん、メジロとかそんなの」
「あのさ、見ることができるのと、撮影できるかどうかとは、別問題なんだよ。
撮れたとしても、いい写真になるとは限らないし、ピントがずれてることも度々なんだ。
成功する確率は低いのが、難しいところなんだ」

見るだけ、観察するだけなら、そんなに苦労はしない。
双眼鏡でも持って、野鳥が来そうな所を眺めていれば、それなりに見られる。
だが、カメラを向けて、意図したようなショットを撮るのは、至難の業。
50メートル以上離れていることはざらにあるから、短いレンズでは小さくしか撮れない。
長いレンズほど、野鳥を大きく撮れるわけだが、大きなレンズは高価になってしまう。

撮りたいものが撮れない……

このジレンマほど、悩ましいものはない(^_^;
上記の記事にあるように、500mmは最低限必要なレンズだ。
私もいちおう、タムロンの500mmを持っているが、これでも物足りなさを感じている。
カメラがEOS 60Dだから、撮像素子はAPS-Cサイズで、500mmのレンズはフルサイズ換算で800mm相当にはなるのだが、それでも小さな野鳥には長さが足りないことが多い。
少なくとも800mmは欲しい。フルサイズ換算で1200mm相当。
そのことは、前の記事「76,960円で1200mmの超望遠を手に入れる(2)」で示したとおりで、1200mm(フルサイズ換算で1920mm)あると、ちょっと遠くてもかなり寄れる。
このくらいないと、思い描くような写真は撮れない。

また、野鳥は、いつ、どこから出現するかわからないので、
「あっ!」
……と、発見したとしてもシャッターチャンスを逃していることは多い。
それゆえ、うまく撮れたときの達成感は大きい(^_^)

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