livedoorブログの共通テーマにあった……

「メールで告白」ってナシ?あり?

ということについて。
う~む、微妙だよね。
簡単だけど、簡単すぎて「軽い」気がする。
直接いえない状況では、最後の手段だと思う。

メールが軽く感じてしまうのは、その手軽さだけではなくて、情報量の少なさのためだろう。
特にケータイメールでは、短文になってしまうから、よけいに情報量が少ない。
かといって、長文では書く方も読む方もツライ。
自分の気持ちを「文章でつづる」というのは、じつは相当なテクニックが求められる。小説家でもないかぎり、そんな名文は書けはしない。
拙い文章で告白しても、相手に伝わる気持ちも拙いものになってしまう。

直接、面と向かって「好きです」という場合には、言葉のニュアンスとか表情とか態度など、相手の気持ちを探る様々な情報がある。
しかしメールでは、書かれている文字だけがすべて。
伝えたい(伝えるべき)気持ちは、せいぜい1割程度かもしれない。
これでは、真意は伝わらない。

メールがなかった時代。
ラブレターというのがあった。
昔はラブレターでの告白は、ある意味、定番でもあった。
かくいう私も、妻にラブレターを書いた(^^)。
便せんに直筆で、数枚に渡って気持ちをつづった。
郵便で送るから、届くのに数日、彼女から返事が来るのにさらに数日……。
張りつめた気持ちが、延々と続いた。
想いが通じるかどうか……
期待と不安があったのは確かだが、通じるという確信がなかったら、ラブレターを出したりはしなかった。
ラブレターを出すときには、それなりの覚悟と決意があったのだと思う。
結果は……
今でも妻と仲良くやっているということで(^^)。

メールはきっかけを作る道具としては使えるが、「告白」には不向きだろうね。
本気の度合いを相手に示すためには、やはり直接会ってから言う方がいいように思う。
「ちょっと話があるんだけど」とか「ランチいっしょにどう?」とか、軽さゆえに、きっかけも作りやすい。
あとは、直接会ったときに、言う勇気があるかどうかだね。
それが「本気度」なんだと思う。

うちの会社にも、毎日いっしょにランチを食べている男女がいる。
まぁ、普通は、つきあってるんだろうね……と解釈する。
公言しているわけではないが、その親密さから、ただの同僚以上の関係だろうことは容易に想像がつく。
ただ、男1人と女2人の組み合わせなので、3人でラブラブ? それとも三角関係?(^^;)……という微妙な関係のようだが。しかも、ランチに行くと2~3時間帰ってこないので、ランチを食べたあとにホテルにでも行ってるのかね?……と、勝手に想像している(^^)。近所にラブホテルがあるし。
社内の人間関係は、観察していると、いろいろと想像できて面白い。
勝手にストーリーを作ってしまうのは、小説書きの性(さが)かもしれない。

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