なにかと話題のポケモンGOだが、批判的なツッコミをしたら自分の背中も刺してしまったという記事。
 これには笑える。

ポケモンGOの「免責事項」はワナなのか 東洋経済の指摘が「大ブーメラン」に : J-CASTニュース

ニュースサイト「東洋経済オンライン」の「ポケモンGO」に関する記事に、ネットで「ツッコミ」が相次いでいる。

利用規約に記された免責事項を「アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える」と分析した記事だったが、東洋経済のサイト内にも同じような免責事項があったため、「おもろいブーメラン」だと、すぐさま揶揄されてしまった。

(中略)

それに加え、「めっちゃおもろいブーメラン」という指摘が上がったのが、同サイト内の利用規約だった。そこには、

「当社は、確認作業等の合理的に可能な努力をしますが、本サービスの品質、機能(本サービスが停止しないことを含む)およびデータ・情報の信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性、投資目的等会員の特定目的に適合すること等について、一切の瑕疵担保責任および保証責任を負わないもとします」

 この手の免責事項は、ほとんどの場合、記載されている。
 仕事で保険関係の説明書を作ったりもしているが、そこには保険が適用されるケースと、適用されないケースの事例がこと細かに書かれているのだが、「~~の場合は保険金は支払いません」という保険金を支払わないケースについての方が圧倒的に多い。
 普段、保険の加入に際して、膨大な文章量の規約等を、一字一句読む人は少ないと思うが、私は校正のために読まなくてはならない(×_×)
 読んでみてわかるのは、いかに保険金を払いたくないか……というような、免責事項がたくさんあるのだ。

 東洋経済の免責事項も、「文句言っても知らねぇよ。責任はねぇよ」といってるわけで、これは問題だろう。
 「周到に責任を回避する姿勢」は企業としてあるまじき行為だ。
 東洋経済はそのように主張している。

 うん、同感だ(笑)

 じゃ、東洋経済も免責事項を変更しよう。

▼変更後の免責事項

「当社は、本サービスの品質、機能(本サービスが停止しないことを含む)およびデータ・情報の信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性、投資目的等会員の特定目的に適合すること等について、一切の瑕疵担保責任および保証責任は当社が負います

 こう書いておけば、批判されないと思う。
 他社を批判したんだから、当然、自社も責任を負うよね?
 それが責任ある報道機関というものだ。

 果たして、東洋経済の対応はいかに?

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