情報漏洩で自殺者まで出たという、不倫サイト「アシュレイ・マディソン」
 しかし、サイトに登録された女性のほとんどは“サクラ”だったようだ。

不倫サイト「アシュレイ・マディソン」に女性はほとんどいなかった? 情報流出であらわに – ITmedia ニュース

 カナダに拠点を置く不倫サイト「Ashley Madison」がハッキング被害に遭ったことに関連し、流出した情報からさまざまな分析が行われている。米ブログメディアのGIZMODOによると、同サイトのデータベースに登録されている女性会員のほとんどは“偽物”で「実際にサイトを使った形跡がなかった」という。

(中略)

実際にサイト上でメッセージ確認やチャットを行った女性ユーザーはわずか数千人しかいなかったという。

 最近は下火になったようだが、ひところたくさん存在した出会い系サイトと同じだね。
 架空の女性とバーチャル不倫()。
 ある意味、ネット時代の典型でもある。
 それでも、数千人が実在していたらしいのが興味深い。
 自殺した人が、バーチャル不倫を苦にしたとしたら、気の毒としかいいようがない。
 また、情報漏洩で狼狽えている男性達は、じつは現実的な不倫ではなかったということにもなる。
 この場合、チャットやメール交換をしているだけで、不倫は成立するのだろうか?
 大部分の男性会員は、リアルで女性には会えていないわけだから、どうなるんだろうね(^_^)。

 バーチャル女性を演じていたのは、おそらく男性オペレーターなのだろうけど、そのうち、AIがこの役を担うことになるのかもね。
 そうなると、ますますバーチャル。
 相手が機械でも、不倫というのだろうか?
 今は笑い話のようにも思えるが、人型ロボットや、より人間的なAIが普通になってくると、生身の人間よりもAIの方がいいと思う人も出てくるだろうね。
 10年後……
 恋人はAIというのが、普通になっているかもしれない。
 あながち、冗談ではない未来のようにも思う。

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