「フォー・オール・マンカインド」シーズン5が終わった。
今シーズンでは、火星と地球の対立が独立紛争へと発展し、さらには火星から土星の衛星タイタンにまで人類が辿り着くという展開だった。
シーズン4のレビューで、「欲をいえば、火星のその先、木星まで行ってほしいものだ。」と書いたのだが、一気に土星まで行ってしまった(^_^)b
すげー技術的進歩である。
物語の中心は、火星での紛争なので、政治的、軍事的なエピソードが緊迫感をもたらしている。
一方で、火星のその先へ……という、宇宙的な広がりは乏しくなってしまった。
タイタンまで行ったものの、シーンとしてはあまり時間をかけていなくて、残念な感じがした。
ラストは悲劇的な終わり方だったので、後味が悪かった。
続く的な終わり方だったのだが、シーズン6まで制作されるのは確実のようだ。
『フォー・オール・マンカインド』、来たるシーズン6で完結へ/海外ドラマNAVI
ウォルパートによると、最終章のシーズン6では2020年代、つまり『フォー・オール・マンカインド』の世界における現在の時間軸まで描く予定だという。「最初から私たちが焦点を当てていたのは、何シーズンかかるかは分からなかったが、現代に到達することだった。1969年の最初の分岐点から物語の弧を描いて現代に到達し、人類として進歩を押し進め、前進し続けていたら、今私たちがいる世界がどれほど違っていたのかを見たかった」
ということで、配信は2年後(2028年)かな。
また、「フォー・オール・マンカインド」のスピンオフとして、「スター・シティ」が始まっている。
旧ソ連を舞台としているので、けっこうエグいストーリー展開になっている。登場人物が次々に殺される。見るだろうけど、楽しい作品ではない。
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