バナナダイエットブームが去って、スーパーでも普通にバナナが買えるようになった。
ブームは短かったね。このブームでどれだけの人が、ダイエットに成功したのか、追跡調査してほしいものだが。

次なるダイエット法が、いずれはブームになるんだろう。
つまり、成功しない人が多いから、次のブームがくるわけだ。
こんな記事もあった。

WEB SPA!|特集記事が読める!!「マネ厳禁!! (驚)[オレ流ダイエット]の壮絶な成果」

【断食編】
自己満足も大概に! ヤリスギは大事なものを失うことに!?

「金曜日の夜に、彼女に現金やカードの入った財布をそっくりあずけた。日曜日の夕方まで絶対に放置してってお願いして、電車賃だけ持って帰宅。部屋に着いたら一文無しで、何も買えない。冷蔵庫も見事に空っぽにした。いやー、たった1日半の断食でも、めちゃツライ。日曜に彼女が財布を持って来たときはマジで女神に見えましたよ。体重は見事1.5Kg減」(29歳・男・IT)

食べすぎるから太る。
食べすぎなきゃ太らない。
当たり前のことだ。
断食は極端ではあるが、1日~2日では断食とはいわないと思うぞ(^_^)

究極のダイエット法を紹介しよう。
それは……

貧乏ダイエットだ。

貧乏すると痩せるよ(^_^;
とにかく金がないから、食費を削るしかない。限界まで削ると、おのずと量も回数も減る。

前にも書いたが、昔、アニメーターをやっていた頃、低賃金(初任給3万円だった)で食事は1日1食、それもおにぎり1個とかカップ麺1個とか、ちょっと贅沢しても、のり弁当くらいだった。

お陰で、半年で10キロも体重が落ちた。
腹が減っても金がないから、食べたくても食べられなかったのだ。

24時間食べないわけだがら、腹はめちゃくちゃ減る。最初のうちは辛いが、だんだんと慣れてくる。腹がグーグー鳴っても、我慢できるようになる。イスラムの断食は昼間は食べないというものだが、夜になれば食べ放題だ。その断食よりももっと食べる量は少ない。

その頃から、1日1食でも、わりと平気になって今日に至っている。
現在も1日1食。

というのも、現在も貧乏だからだ(^_^)
そこそこの収入はあるが、かといって余裕があるわけではない。

猫たちもいるので、二人と11匹の食費を私の収入でまかなうのには切り詰められるところを節約するしかない。
家計簿をつけて予算を立てているが、食費に回せるのは、月に4万円くらいしかない。日割りすると1300円くらい。それをさらに圧縮して3万円以下、日割りで1000円以下にしないと厳しい状況だ。これは一人分ではなく、二人分の食費である。

週末の土日、妻も休日の場合には、昼と夜も食べるので、食費は多めになる。その分を考慮して、平日の夜の食事は500円くらいを目標にしている。

それでなにを食べているかというと……
私のメニューは、ご飯2杯と生卵2個なのだ(^_^)

それにもう一品おかずを加えることはあるが、基本的には卵かけご飯が、私の1日の食事である。
これでかかる食費は、約150円。カロリーベースでは、800Kcalくらいだ。

残り350円で、妻の食べる食事を用意する。妻は私のように耐乏メニューは無理なので、もう少しましなメニューにしている。たとえば、スーパーで売られている一人分の鍋物セットだと、380円くらいである。

卵は栄養素の宝庫というくらいなので、じつは栄養バランス的にもいいのではないかと思う。(関連情報:卵の栄養素について

ダイエットしたくてダイエットしているわけではないが、貧乏メニューのお陰で、1年前より体重が8キロ減った。
失敗しないダイエットとしては、貧乏すれば否応なく痩せられる。
それだけは、確かである。

卵かけご飯ダイエット……なんて流行らないかな?(^_^)

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