アマゾンの配達は著しく劣化(その2)の続き。

その後、なかなか荷物を受け取れない…

27日到着予定だった、アマゾンからの荷物。
その後の顛末は……

28日午前10時過ぎ。

配送状況が「配達店で保管」となったので、追跡番号を検索して、ネットから該当の荷物の再配達を同日午後8時以降に指定して依頼。

ところが、指定時刻ではなく、早い時刻の不在時に来たらしく、今度は不在連絡票が入っていた。
昼間は私も仕事なので不在だ。
書かれていた理由は、
「宅配ボックスに空きがなく、持ち帰りました」と。

なぜ、指定時刻に来ない?
直接受け取るために、時刻を指定したのに。

再々配達をしてもらうために、自動電話受付のコールセンターで、翌日(29日・土曜日)の午前中の指定をした。
オペレーターが応対するコールセンターは、電話がつながらなかったのだ。

29日午前中

在宅していたが、荷物がくるのを待つも、結局、届かず。

29日午後4時ころ

待てど暮らせど荷物は届かない。
前回のように、なにもいわずに宅配ボックスに入れていったのではないかと、確かめに行ったが届けに来た痕跡はなし。

コールセンターに電話。
なかなかつながらない。混雑しているのか、対応するスタッフが少ないのか?
しつこく呼び出し続けて、ようやくつながった。

問い合わせ番号を告げ、調べてもらうと、午前中配送依頼は受け取っているという。
「申し訳ありません。まだ配達中のようです。
本日はご在宅ですか?
なるべく早く届けるようにしますので、お持ちください」
言葉は丁寧なのだが、マニュアルを棒読みしているみたいで、投げやりな感じ。おそらく、同様の問い合わせに追われていて、オペレーターもうんざりしているのだろう。

29日午後9時ころ

家の電話に着信。番号がケータイなので、配送業者のドライバーだろうと推測して電話を取る。
「○○運送です。
配達予定の荷物なのですが、本日はお届けできません。
再配達はいつがいいですか?」
という連絡。

イラッとした(-_-メ)
何回、再配達の依頼をすればいいんだ?

明日の午前中で再々々配達を依頼した。

30日午前中

案の定というか、やっぱり届かなかった。
ここまでくると、もはや配送システムは崩壊しているね。
私はプライム会員になっているが、会員特典の当日配送は無意味だ。できないことを謳うのは詐欺に等しい。これは「優良誤認」に該当するのではないかと思う。

30日午後2時

やっと届いた(^_^)b
配達人は、深々と頭を下げて詫びていた。その姿を見て、文句を言う気が失せた。
ヤマト運輸ですら対応できなくなって手を引いているわけで、中小の運送会社はもっと悲惨な状況だろう。事情は察するが、できない仕事は請けないことだ。

ということで、当日便が届くのに3日かかった。

アマゾンの配送システムは、機能不全に陥っているといっていい。
今後も配送量は増えるだろうし、混雑シーズンになると遅延はますます増えるのではと思う。
ぶっちゃけ、中小のデリバリープロバイダではカバーしきれないのではないか?

当日便が事実上不可能であるにもかかわらず、当日に配達できるとするのは嘘つきである。
できないことはできないと明示するのが、誠実というものだ。
アマゾンは現実を見るべきだろう。

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