楽しみに見ていた「スターウォーズ 反乱者たち」が、完結した。
厳密にいうと、Dlifeでの放送が終わったということ。
アメリカでの本放送は、今年(2018年)の3月に終わったので、7か月遅れではある。
CGアニメによる、Star Warsシリーズの番外編だったが、地味に面白かった。
以下、シーズン1〜4までの予告編動画。
並べると、懐かしいなー(^_^)。
シーズン1のころに比べると、CG技術が進歩しているのがわかる。
映画の本編シリーズに登場したキャラクターで、オビ=ワン、R2-D2、C-3PO、ヨーダ、レイア・オーガナ、ダースベイダー、シーヴ・パルパティーン皇帝などが、このCGアニメシリーズには登場していて、映画では描かれなかった人物や時代の背景が見られたりした。
ただし、逆はないようで、「反乱者たち」シリーズのキャラが、本編シリーズに登場するにはいたっていない。今後制作される映画で、登場する可能性はなきにしもあらず。
シリーズが終わってしまうと、喪失感は禁じえない。
最終話では、次に続くような謎と伏線が張られて終わっているので、続きが見たくなってしまう。
しかし、今のところ、続編制作のニュースは出ていない。
続編、見たいよー(^_^)。