ストックフォトサイトのあれこれ(6)～TAGSTOCKで200点登録超え

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• SAKURAさん。
  「ここ」というのは、P社のことですね。
  熱いですね(^_^)。
  陰ながら応援します。
  仕事場からでした。

• 朝型人間です。。。
  ここのサイトのブログで　人物を一年間写し続ければ　ランキング入りも　夢ではない。。。と書いている人がいます。
  　
  このふざけたコメントに頭にきました。。。
  こちらとしては　人物ゼロ　Ｓサイズの販売をしない。
  屋外自然派としては　この人のように　なんでも人物と思っている人に挑戦状を送るつもりです。
  そのため　しばらくここのサイトに力を入れます。
  人物などゼロ　Ｓサイズもゼロ。。。
  それでも　ランキング入りは出来るということを　証明してやります。。。
  人物絶対と言う事で　頭の固まっている人への挑戦です

• そうですね。
  私も99％の方ですから(^_^)。
  偉そうなことはいえません。
  「仕掛け」というのを、なにか考えていく必要があるでしょうね。
  売れるための「仕掛け」
  ブランドイメージのための「仕掛け」
  新たなクリエーターを魅了する「仕掛け」
  そのへんは、アマナも戦略として考えてはいるのでしょう。
  そうじゃないと、採算の取れるサイトにはならないですからね。
  まだ、その姿は見えていないですが。

• こんにちわ
  続投です（笑）
  私が　気になっているのは　上位にたてる人は　１％は厳然たる事実ですが　そのためには　それをささえる９９％の人が必要だという事です。
  今の　状態では　９９％の人がやる気を失ってしまうのではないかと言う事です。
  その人たちが　いなくなれば　上位１％の人も消滅します。
  そういうストックフォトの会社が過去に何社も消えました
  ＴＡＧは親切との話がでますが　自分の会社のビジョンは　ＴＡＧは当初に比べるとなにも言わなくなりました
  トップの人を支える人が　いつまで我慢出来るのかと言う事です
  その人たちが　いなくなればトップの人も同時に消滅します。
  そうならない事を願っています

• SAKURAさん、おはようございます。
  売れるかどうか、というのは、難しい問題ですね。
  悩ましい問題でもあります。
  売り方をどうするか？
  というのが、ストックフォトとしての営業努力になりますが、競合他社が多いだけに、ブランドを確立するのは容易ではないですね。
  早く世界展開を進めるといいのですが。
  どの業界や世界にもいえることですが、プロとして売れる（食える）のは上位１％ですよ。
  つまり、１００人中１人、１０００人中１０人、１万人中１００人……ということです。
  それがプロ（ビジネス）の世界でしょう。
  これは写真に限らず、小説家、漫画家、イラストレーター、スポーツ選手、芸能人……等々、ほぼすべてに当てはまる法則です。
  売れるのは、上位に立てる人間だけ。
  それゆえ「プロ」と呼ばれるわけです。
  前に記事として書いたのですが……
  「イチローみたいになれるかな？」という子どもが出てくるCMがありました。
  なれないわけではないが、10万人の子どもたちがイチローを目指しても、トップに立てるのは１人だけ。残りの９万９９９９人はトップには立てない。
  それだから、イチローの価値がある。
  ま、それほど大げさなことではないですが、トップ1％に、いかにして食いこむか？……ということだと思います。

• TAGに数増えたようですね
  いつまで待てるの。。。。
  私は　ＴＡＧを見ていて思います
  最初のころからのクリエーターさんの点数増えるのが止まり始めました
  ５００点登録ぐらいまでは　張り切りますが　それを達成した時　考えます
  全然　売れない。。。
  これでだ丈夫なのだろうか。。。
  なんでもいいから　一枚売れてほしい。。。
  クリエーターさんの叫びだと思います。
  ＴＡＧはどう答えるのでしょう。
  自分は趣味のんびりやります。
  そういう方はどのくらいいるのでしょう
  とにかく　数の多いクリエーターさんの登録点数の伸びが止まり始めた事はなにを意味するのでしょうか。。。
  かなり気になります。
  ピクスタ　落ち着き始めたのでしょう。
  売り上げも順調です。
  クリエーターさんも　ピクスタに戻り始めているのでしょう。
  半年も　一年も売り上げゼロで我慢出来る人は　そんなにいません。
  ＴＡＧにとって正念場になり始めていると思います
  クリエーターもどうするか正念場が本音の時期に来たと思います
  来年　４月まで我慢出来る人どのくらいいますか？