Mac批判広告の舞台裏の気になる画像

グラフィック関係での仕事現場では、昔からMACが使われてきた。
最近でも、それはあまり変わっていない。
マイクロソフトの広告であっても、それを作っているデザイナーはMACを使っているというのも、昔からいわれていた。
そんな記事。
「マイクロソフトのMac批判広告」はMacで作成(画像) | WIRED VISION

以下の写真は、広告代理店Crispin Porter + Bogusky社のオフィスを撮影したもの。Macコンピューターとそのユーザーをバッシングする広告が、実はMacで制作されていることを示唆するものだ。

と、ここに紹介されている写真で気になったのは、スタッフが来ているTシャツの漢字だ(^_^)

「鬼畜米兵」と書いているように見える。
着ている本人は、その意味がわかって着ているのだろうか……と思った。

そこの部分を拡大して、文字が見やすいように処理したのが、以下の画像。

「鬼畜米兵」のTシャツ



やっぱり、そう読める(^_^;

諌山 裕

Recent Posts

「地球外知的生命体は宇宙で希少な存在」なのか?

 地球外知的生命体が存在するの…

2週間 ago

SHOGUN -将軍-|Disney+

 エミー賞を受賞して、大注目さ…

2か月 ago

光より速い素粒子「タキオン」は存在するか?

 SFのネタとしてよく登場する…

2か月 ago

2024/08/31のアメッシュ動画

 昨日(8月31日)、関東の天…

3か月 ago