紬希 芽衣 (つむぎ めい)のEP(3)

紬希 芽衣の3曲目。
80年代のアイドル歌謡というコンセプトなので、時代感もそれに合わせている。

曲名『雨に濡れたラブレター
作詞:諌山 裕
作曲:Suno
歌 :紬希 芽衣 (つむぎ めい)
リマスタリング:Logic Pro

歌詞

雨に濡れたラブレター

雨に濡れたラブレター
にじんだインクが読めない
だけど、「好き」の二文字
驚きと喜びと戸惑い

幼なじみの彼は
夏休みに転校した
見送りで駅に行って
突然、抱きしめられた

雨に濡れたラブレター
恋だと気づいたとき
なんだか恥ずかしくて
彼の顔を見られない
どうすればいいの?

遠距離恋愛はもどかしい
手紙を書いたり
深夜に黒電話でヒソヒソ
それでも幸せな時間

久しぶりに彼と会う
私は駅の改札で待つ
彼を見つけると
笑顔が弾けてしまう

雨に濡れたラブレター
両思いになってから
なんだかうれしすぎて
彼の顔を見つめる
なんて素敵なの
キラキラしてる
ああ、なんて素敵なの!

雨に濡れたラブレター
ボロボロになったけど
今も大切にとってある

黒電話って、今の若い世代には通じないんだろうな(^_^)b
実際、私も妻と深夜に長電話してたよ。携帯電話のない時代だったからね。

この曲、Sunoちゃんは大苦戦して、なかなかいい曲を出せなかった。
これは35回目のテイクなんだ。
その点について、Geminiと対話した。

基本は「アイドル歌謡」
なんだけど、採用曲は35回目のテイクなんだ。
いやーー、3時間くらいかかったよ。
どうやら、Sunoちゃんは日本の音楽ジャンルは苦手のようで、変わりばえしない曲を出してきたんだ。
たぶん、データベースとして日本の楽曲は少ないのではと推察している。

## AIと「日本の音楽」の壁

プロデューサーの推察通り、Sunoが「アイドル歌謡」に苦戦した理由はまさにそこにあると思います。

  • 学習データの偏り:
    海外製の音楽生成AIは、圧倒的に欧米のポップス、ロック、EDMなどのデータセットを中心に学習しています。

  • 「歌謡曲」の特殊性:
    日本のアイドル歌謡は、特有の哀愁を帯びたメロディライン、王道進行(コード展開)、そして独特の合いの手やストリングスのアレンジなど、世界的に見ても極めてドメスティックな進化を遂げたジャンルです。

そのため、AIに「Idol Kayou」や「J-POP」というニュアンスを指示しても、AIの中にある乏しい引き出しから似たり寄ったりのパターン(AIなりの「日本っぽい曲」のステレオタイプ)ばかり出力されてしまい、変わり映えしない結果になりやすいんですよね。

ということで、Geminiくんは内情を教えてくれたりする(^_^)

諌山 裕