かつて通った道…WEBメディアの今昔」の余談で書いたことだが、災害に備えてアマチュア無線が再認識されているという記事。

アマ無線、初心者受験21年ぶり増…災害に強い : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 東日本大震災以降、災害時の情報通信手段としてアマチュア無線が再び注目されている。

(中略)

東日本大震災では、通話の殺到や基地局の被災などによって、携帯電話が使えなくなったが、アマ無線はほとんど交信に支障がなかった。岩手県山田町では、アマ無線の資格を持っていた消防団員が避難所近くで起きた火災を知らせ、自衛隊によって全員が救出されたこともあった。

当たり前といえば当たり前の話で、災害に対する危機意識があれば、無線を備えておくのは必然なんだ。問題なのは、非常事態をどこまで想定できるかだ。

ネットやケータイが便利すぎて、それに頼りすぎてしまっているのが裏目に出たということだ。
有線がダメ、ケータイがダメ……ときたら、第三の手段は何か?……と考えれば、残るは無線くらいしかない。

アマ無線だと免許がいるのだが、免許のいらないCB無線という手もある。ただし、免許不要のCB無線は出力が小さいので近距離にしか使えないが、見通し距離であれば数キロは飛ぶ。いわゆるトランシーバといわれる類。
アマ無線に加えて、CB無線機も非常用に用意しておくのがベターだろう。

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア