相変わらず、スパムメールは多い(^_^;
 世界中で飛び交うメールのうち、97%はスパムだという。
 私の場合、ドメインをいくつか持っていて、メールアドレスもたくさんあるのだが、それらに毎日届くスパムは、数百通に及ぶ。
 サーバー自体に組み込まれたスパムフィルターで、8割くらい防御するが、残り2割は通過してくる。
 その2割だけでも、けっこうな量だ。
 メールソフトを立ち上げたときに、真っ先にするのはスパムをゴミ箱に入れること。これは不毛な作業だ。

 一目でスパムとわかるものはいいが、パッと見、スパムとわからない巧妙なものも増えてきた。
 逆説的にいうと、スパムでありながら、「おや?」と見てしまうスパムというのは、マーケティング的にツボを押さえた内容にもなっている場合が少なくない。
 そんなスパムに関する記事が以下。

アマゾンの注文確認を偽造したメール、先週より大量発生中 ~G DATAが注意喚起 | RBB TODAY (エンタープライズ、セキュリティのニュース)

 G DATA Softwareは28日、アマゾンドットコム(.com)を騙ったスパムメールについて情報を公開、注意喚起を行った。

 先週より、日本を含む世界中で、アマゾンドットコムから来たかのような偽注文確認メール(英文)が、大量に出現しているという。件名は、「Your Amazon.com Order(XXX-XXXXXXX-XXXXXXX)」となっており、アマゾンの発注内容を確認するHTMLメールとなっている。

 実際に公開されたサンプル画像を見ると、見慣れたアマゾンの確認ページそっくりだ。ついリンクをクリックしてしまいそうだが、いずれのリンクも、すべて感染を狙うサイトに誘導するものとなっているとのこと。リンク先では、FLASHの脆弱性を狙って、さまざまな試みが行われ、ウイルスを侵入させようとするという。

 同社では、けっしてリンクをクリックしないよう呼びかけている。また同時にBuy.comを利用したスパムメールの画面も公開している。日本での利用者は少ないと思われるがこちらも要注意だろう。

 これ、うちにも来てるね。
 全文が英語だという時点でスパムだとわかるのだが、なかなか巧妙にできている。
 リンク先のURLを見れば、アマゾンではないので一目瞭然ではあるのだが、そこまで確認しない人はいるだろう。

 これとは別に、最近、Twitterを偽装したスパムも多い。
 Twitter偽装スパムのニュースは、前々からあった。
 たとえば、こんなの↓
ツイッタースパムの手口と対策 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ツイッタースパムの手口と対策

 しかし、私のところに届いている形式のスパムについては、ニュース記事が見あたらない。
 いずれにしても、巧妙になっていることは確か。
 困ったものだ。

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