「巨乳vs.貧乳」論争があるとかで、苦笑してしまった記事。
 女性にとっては、なにかと悩みの種でもあるが、男にとっても興味の対象には違いない。

巨乳派vs.貧乳派 ネットで大論争ぼっ発! | web R25

寄せてみたり上げてみたりと、胸を少しでも大きく、美しく見せようとする女性の努力は涙ぐましいものがあるが、先頃、下着メーカーのワコールが「胸を小さく見せるブラ」を開発。このニュースをきっかけに、ネット住民の男性陣の間で「巨乳vs.貧乳」論争が巻き起こっている。

(中略)

「男は黙ってCかD」
「巨乳の方が良いに決まってる」
「巨乳は男のロマン」
「最低Bはないとな」

という「巨乳派」、

 CかDって……そのくらいじゃ巨乳とはいわんだろう?(^_^;
 いったい、いつの時代の話だ?
 CかDでバストが大きいと注目されていたのは、少なくとも20年くらい前。いまどき、CかDは珍しくないよ。
 そのことは、ブラのサイズ展開を見るとわかる。
 20~30年前に比べると、2サイズくらいUPしてるんだよね。

 そもそも、この論争をしている男性諸君は、カップサイズの測り方というか基準は知っているんだろうか?……と思った。
 アンダーバストとトップバストの差を、2.5センチ刻みにサイズを設定しているのが、日本のブラサイズだ。
 アンダーとトップの差が10センチで、Aカップ。以降、2.5センチ増すごとに、B→C→D→E→F……となっていく。
 ただし、ここで勘違いしやすいのは、胸囲であって、横から見たときの乳房の高さではないということ。
 Dカップで差が17.5センチあっても、横から見たときの乳房の高さは、計算上は5~6センチくらいになる。
 計算上というのは、胸囲を正円だと仮定して、円周が胸囲、そこから直径を求めて、アンダーとトップの直径の差が乳房の高さになる。
 円周を求める公式は…… L=2πr
 半径rを求めるには…… r=L÷2π
 直径は…… r×2
 あとはアンダーとトップのサイズで、計算してみればわかること。
 実際には、胸囲は正円ではないし、乳房は脂肪のかたまりなので、張りがある人もいれば垂れている人もいる。ブラは垂れないように補正する下着でもあるので、計算上の高さと見た目の乳房の大きさは必ずしも同じにはならない。むしろ、計算上よりは高さは低くなる。

 今どきの巨乳は、Eカップ以上だろう(^_^)
 もうひとつ気になったのは、論争している男性諸君は、生の巨乳を見たことがあるんだろうか?……ということ。もっといえば、触ったことがあるのか?(^_^;
 巨乳を売りにするグラビアアイドルは少なくないが、写真やビデオを見ているだけで、論じて欲しくないな。あるいは、2次元キャラの巨乳で考えるのは、仮想的すぎのような気がする。
 ちなみに、うちの彼女はFカップだ!(^_^)
 見た目も触り心地も、抜群だぜ(爆)

LINEで送る
Pocket
Share on LinkedIn