日本のサッカーのレベルはどのくらいなのか?
との問いに、独自の偏差値でレベルを数値化しているという記事があった。

日本代表の“レベル”ってどれくらいなの? | web R25

「代わりに『サッカー偏差値』という物差しで眺めるとイメージしやすいかも。これは私が著書などで提唱しているもので、各国の選手や監督の実力、ファンやメディアの成熟度、サッカー環境の良し悪しなどを総合的に勘案して割り出した数値ですが、日本はせいぜい52というところでしょう。スペインやブラジルなどトップクラスの国が70前後と考えるとまだまだ雲泥の差。ベスト4という目標の難しさがわかると思います」

なるほど……と思うのだが、この人の方法だと、主観的な評価が多々あるので客観的かつ公平な評価にはならない気がする。
ただ、偏差値という着眼点はよい。
以前、私がFIFAランキングから偏差値を算出した例を出したが、それとほぼ同等の数値になっている。

私流はこちら→「FIFAランキングについての考察(その2)

FIFAランキングを元にしてはいるものの、主観的な評価は入っていない。
ランキングのポイント制や対戦相手との格差に問題はあるにしても、少なくとも主観的な要素が入っていない分だけ、公平だとは思う。
偏差値評価をするのなら、FIFAランキングも十分に有効だといえる。

どうですか? 清田隆之さん。

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