かつては花形職業のひとつだった、航空業界。
 スチュワーデスと呼んでいたのが、キャビンアテンダント(CA)と呼ばれるようになった頃から、変わってきたのかなと思う。
 削れるサービスはどんどん削るという、苦しい状況のようなのだが……

出るのは水かお茶…機内サービス“悲しい変化”の中身 – ネタりか

 あす4月1日から全日空の国内線で機内サービスが大幅に変更される。今年1月の新聞配布廃止に続き、機内のオーディオプログラムを聞くためのヘッドホンが“申告制”となるほか、水とお茶以外の飲料が有料化される。一方、会社更生手続き中の日本航空は客室乗務員(CA)の私物を提供するという、涙ぐましいサービス拡充を始める。

 ちなみに、客室乗務員の呼び方については……
客室乗務員 – Wikipedia

日本航空では単に「アテンダント」(AT)、全日本空輸では「キャビンアテンダント」(CA)を用いている。

 ということらしいので、記事中の書き方は正しくないように思うが?

 たまに帰省するときに飛行機には乗るが、昔は午前から午後にかけて飛ぶ便だと、弁当が出ていたな。
 たかだか2時間くらいのフライトでは必要ないと思うのだが、それをするだけの余裕があったということだろう。

 削れるものとして、アレがあるぞ……と思った。
 救命胴衣だ(^^)
 あれは必要ないね。海に不時着しない限り、無用の長物。そんな目には遭いたくないものだが、事故が起きて、運良く海に不時着するケースがどれだけあるだろうか? しかも、脱出できるだけの猶予のある場合にだけ、救命胴衣が役に立つ。
 飛行機事故の大半は、陸上で起きている。
 救命胴衣は気休めでしかない。車のシートベルトほど、効果的なものではない。
 飛行機に必要な安全装備は「パラシュート」だろう。
 パラシュートも使える状況というのは限られるが、墜落を回避しようと迷走する時間があれば、脱出できる可能性もある。空中爆発でドカンッでは意味がないが。
 大惨事の航空機事故が起きると、安全対策が議論されるが、パラシュートを装備するという話が出てこないのが、いつも不思議である。

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