多くの人が右利きで、コンピュータも右利きを前提に作られている。
 その最たるものが、
 左利き用のマウスもあるが、これはあまり意味がない。
 というのも、私はマウスは左で操作していて、右利き用だろうが関係ないからだ。
 で、こんな記事。
Yahoo!ニュース – ロイター – 左利きの大卒男性、右利きよりも高給取り=米調査

[ニューヨーク 10日 ロイター] 米国で行われた最新の調査で、左利きの男性は、右利きの男性よりも多く稼いでいることが分かった。
 全米経済研究所が、ラファイエット大学のクリストファー・S・ルーベック氏、ジョンズ・ホプキンス大学のジョセフ・ハリントン氏・ロバート・モフィット氏の共同研究論文を発表したもの。
 それによると、大卒男性の場合、左利きは右利きに比べて約26%高い給料を貰っているという。
 同論文は「いくつかの示唆的、かつ経済的・統計的に意義のある結果が得られた」としたうえで、これらの事象をすべて説明できる理論については見つかっていないとしている。
 また、女性には、こういった差は見られないとしている。

 右利きと左利きでは、脳の使い方が違うといわれている。
 それに関しては、以下のページ。
<利き手と脳

右利きと変わらない場合や左右の脳が反対になっている場合は、単に利き手が違うだけともいえる。だが、言語能力や空間能力が左右両方の脳にあるケースでは、右利きの人よりも、左右両方の脳を使う頻度が高いと言えるだろう。これは統計的にも実証されており、話をするときに主に左脳だけを使うのは、右利きの大人の場合90~95%なのに対し、左利きでは約60%と少ないのだ。つまり、左利きの人の残り40%の多くが、左右の脳を駆使して話をしていると考えられる。

 私は「左マウス、右利き」なのだ。
 つまり、ペンを持つ手は右だが、マウスは左、という変則利き手だ。
 これは自然とそうなったのだが、うちの妻も同じタイプ。だから、うちのバソコンは、みなマウスがキーボードの左側にある。
 野球では、「右投げ、左打ち」がある。それと同じなのだ。

 ちなみに、私のコンピュータ歴は、バソコン登場以前のミニコンの時代からで、データの記憶メディアがカセットテープ、紙テープ、マークシートだった頃からだ。つまり、30年あまり(^^;)。パソコンはDOS時代の黎明期から使っている。コンピュータの発展とともにつきあっている感じだ。

 マウスは左の方が、なにかと便利だ。
 右手が中心だと、マウス操作は右手なので、キーボード操作とマウス操作を同時に行うことができない。持ち替えてしまうからだ。
 ある程度は、右マウスを持ったまま、左手でショートカットなどはできるが、習慣的に右手を使うことが多いようだ。
 だが、私の場合、本来右利きなので、キーボード操作を右手でやりつつ、マウス操作を左手で平行して行うことができる。
 このレスポンスの違いは、長時間のパソコン作業では、タイムロスを少なくしてくれる。必然的に仕事の効率が上がるのだ。

 また、私はタブレットで絵を描いたりもするが、そのときに最大限の威力を発揮する。
 ペンは右利きなので、タブレットのペンは常に持ったままで、左手でマウス操作ができる。これをいちいち持ち替えていたら、ストレスがたまりそうだ(^^)。

 右脳と左脳をバランスよく使った方がいいとは、前述のサイトの解説だが、「左マウス、右利き」は両方使うことになり、いいことづくめだ(^^)。

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