Logic Studioで楽曲作り【20】おすすめプラグイン~その7


Logic Studioで使える、おすすめAUプラグイン、その7。
今回は「マルチエフェクト系

CamelSpace

CamelSpace

CamelSpace

このプラグインは、私のお気に入りのひとつ(^_^)。
SFっぽい音に加工するのに使っている。
シンプルでambianceなPAD系の音でも、リズムを刻むようなテクノサウンドに変身させることができる。その逆にもできる。

豊富なプリセットがあるので、順繰りにプリセットを回していれば、なにがしか面白い音が見つかる。アコースティックのバンジョーの音が、ギュンギュンのテクスチャーの音に化けたりもする。
原音からかけ離れた音を作り出すのに向いている。

パネルがSFメカっぽいのも気に入っている理由。

OBELISK

obelisk

obelisk

こちらもお気に入りのひとつ。
CamelSpaceとは違って、原音にアレンジ的な変化を作るのに向いている。
パネルの画面表示で、原音のヒストグラムと重ねて、どういう効果を適用しているのかを簡潔に示してくれるので、どのようにフィルターがかかっているのかがわかる。

ゲートで帯域を絞ったり、パンニングで位相が変化したり、ディレイで残響が残ったり……というのを、視覚的に表現しているのは、なかなか面白い。
Logic Studioの標準のエフェクトで同じ事をするには、複数のチャンネルを使って組み合わせなくてはいけないので、1つでできてしまうのは手間と時間の節約になる。

FilterBank3

FilterBank3

FilterBank3

このプラグインは、前述の2つの中間的な特徴のエフェクトだ。
ディストーションのパラメーターがあるので、歪み系の音に特色がある。ロックやメタルなどのサウンドには向いていると思う。
プリセットも豊富にあるので、いろいろと試してみると面白い。

前にも同様のことを書いたが、このプラグインは私の環境では、プリセットのメニューがパネル上には文字化けして表示されない。ただし、プルダウンメニューには出てくるので、実用上の問題はない。

以上の3つのプラグインは、いずれも購入した。
使い分けは、そのときの目的と気分である(^^)。
そのほかには、面白いマルチエフェクト系のプラグインがあるのだが、値段が高めで買うのを躊躇している(^^;)。
オススメとして紹介するからには、自分でも買ったものじゃないと、本当のオススメにはならないからね。

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