ダイエット関連の記事は多い。
 そして、注目度も高い。
 みんな、ダイエットしたいんだねー、と思う。
 私のブログでもよく取り上げているが、ダイエットすることに関心があるわけではなく、そこに書かれている内容に関心がある。
 諸説、新説、新しい方法……等々、ネタが尽きることがない。
 以下もそんな記事。

運動不足と睡眠不足が 見えない“食べすぎ”をつくる:日経ウーマンオンライン

 まず、本当に食べすぎていないのか?という問題がある。「それほど食べていないという人の多くが、実は“自分にとっての食べすぎ”に気づいていない」。こう話すのは、ダイエットに詳しい眞健堂薬局の薬剤師、上原兼治さん。

 上原さんによると、結果的に“食べすぎ”に陥る主なパターンは、次の四つ。
(1)食事の中身に占める脂肪の割合が増えた。
(2)食事の回数を減らした。
(3)活動量が減った。
(4)基礎代謝が下がった。

 これらはすべて、食べる量が増えていなくても体を太る方向に持っていく要因だ。しかも自分ではそれと気づきにくい。

 食べすぎるから太る……というのは、当然の帰結。
 そもそも「食べすぎ」の基準というか、1日の必要摂取カロリーの前提が、そもそも多すぎな気がする。

 身長と体重などから、1日の必要摂取カロリーを計算する式があったりするが、その計算式の根拠はなんなのだろうと思う。
 たとえば、以下のサイト。

カロリー早見表 – 簡単なカロリー計算「あなたの食べている食材は何カロリー?」

 これで計算すると、私の場合「2091kcal」になる。
 上記のサイトでは、仕事の種類は考慮されているが、年齢は考慮されていない。年齢による基礎代謝の違いを含めた計算式もあるが、それほど大きくは違わなかった。
 「2091kcal」……て、そりゃ、多すぎだろう(^_^;
 2000kcalの食事となると、けっこうなボリュームだ。

 私は普段、1日1食で、しかも粗食(貧乏メニューともいう)なので、計算すると800~1000kcalくらいである。ちなみに、間食はまったくしない。
 それで足りているし、このくらいの摂取カロリーだからといって、劇的に痩せたりはしていない。
 毎日2000kcalも食ったら、確実に太るね。

 上記の4つのポイントのうち、
(2)食事の回数を減らした。
 という部分の、減らした回数が、3回から2回だったりしたら中途半端なんだよ。
 3回を1回にすれば、確実に摂取カロリーは減る。1回の食事で3食分のカロリーを一気には食えないからね。
 要は減らし方の問題だと思う。

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