エコと不況のダブルパンチ(?)で、節約が美徳とされるようになった昨今。

巷の「エコブーム」には、いろいろと効果に疑問はあるし、エコと謳いながらもエコではなかった製品なども問題になっている。

エコブームで、対象となる車や電化製品がバカ売れするというのも、不思議な話だ。本当にエコしたいなら、使わない、買わない方がエコなのでは?……と思ってしまう。
結局のところ、消費行動を刺激するためのキーワードにすぎない気がする。日本全体として、エネルギー消費量が劇的に減らない限り、エコにはならないのだから。

個人レベルの話でいえば、→節約を実行するために必要なことは、家計を管理することだろうと思う。
お金を、なにに、どれだけ使ったかを把握しなければ、どこに無駄があるかはわからない。

つまり、家計簿をつけるこということ。
そのために必要なのが、レシートだ。
しかし、コンビニなどでは、レシートを受けとらずに置いていく人も多い。そういう人は、家計簿はつけていないのだろうし、お金に対して無頓着な人なのだろうと思われる。

そんな記事。

Business Media 誠:コンビニのレシート、必要ですか? (1/2)

 コンビニで買い物を終えると、商品と一緒に手渡されるレシート。時々、お釣りがない時にレシートを渡してくれない店員がいたりします。店によって、店員によって対応が違うレシート渡し。ではいったい、レシート渡しのルールはどうなっているのでしょうか。

極論すれば、レシートを受けとらない人は、エコにも節約にも関心がない人……といえるかもしれない。
ようするに、自己管理ができない人でもある。そういう人は、ゴミの分別にも無関心だろうし、タバコのポイ捨てもする人だろう。

うちの近所のコンビニ(セブンイレブン)は、店員はレシートを渡してくれない。店員の接客マニュアルには、レシートは渡すように指示されているはずなのだが、受けとらない客が多いために、あえて渡そうとはしないのだろう。

だから、「レシートください」と毎回いわなくてはならない。
何をいくらで買ったか、すべて記憶できればレシートがなくてもいいのだが、そういう記憶力のある人は少ないと思う。

私がつけている家計簿はパソコンのアプリケーション。入力するだけで計算や統計も取ってくれるから、自分の消費傾向が一目瞭然。
支出の分類ごとに予算を設定できるので、収入から逆算して、予算を振り分けている。予算を超えると、支出過剰というわけだ。
毎月ほぼ決まった額の支出は問題はないが、変動幅の大きな支出は家計簿をつけていないと、使いすぎていることに気がつかない。

変動幅が大きいのは「食費」だ。
物価の変動による影響を受けやすいし、なにを食べるかによって価格の差も大きい。
現在の予算は、5万円/月(夫婦二人分)。

日割りすると1600円くらいだが、5万円以内に収めるのは、なかなか難しい。いつもは質素に1食500円くらいで済ませるが、たまに「今日は寿司にしようかな」とか「焼き肉しようかな」とかになると、数千円かかってしまう。たまにそういう贅沢をするために、平日は500円程度にしているのだが、その贅沢が過ぎると、予算を超えそうになってしまう。

そんなとき、家計簿を見て、今月はもう贅沢はなし……と、ブレーキをかける(^_^)

食費を制限してるのは、趣味のために使うお金を確保するためでもある。
映画に行ったり、本やCDを買ったり、パソコンの周辺機器や消耗品を買ったりと、趣味のためにかかる費用もそれなりに必要。

趣味は楽しみでもあるので、これはできるだけ確保したい。そのために食費を削り、被服費を削り……と、他のところを節約する。どこを削れるかは、家計簿をつけていないと把握できない。

貧乏……もとい、エコ夫婦生活には、自己管理が重要なのだ(^_^)。

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