年間27万頭あまりの犬・猫が殺されている国……日本。
環境保護が声高に叫ばれているが、動物愛護の意識は、まだまだ低い。
動物を公的機関が虐殺していて、子どもに命の尊さを教えたりはできない。
誰かさんの言う「美しい国」は、動物を虐殺しない国であってほしいものだ。

厚労省が殺処分回避通達…「犬猫愛護令」に自治体困惑 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 現代版の〈生類憐(あわ)れみの令〉というべきか。厚生労働省が5月、保健所などで殺処分される捕獲犬について「生存機会の拡大」を促す通達を出し、全国の自治体を困惑させている。年間30万匹を超える収容動物の取り扱いは都道府県などの保健所に委ねられているが、国からの補助金はないに等しく、新たな飼い主への譲渡を図るための予算も人手も足りない。「処分」から「愛護」へ。動物管理行政の転換に、自治体の悩みは深い。

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「処分は『殺処分』に限定するのではなく、新たな飼い主への譲渡も含まれる」。昨年12月の衆院環境委員会。狂犬病予防法にある「処分」の定義をただす民主党議員の質問に、厚労政務官はそう答弁した。

1995年に国が示した指針では「処分とは動物を致死させること」と明記。保健所などに収容された動物のうち犬は約7万匹、猫は約20万匹(いずれも2005年度)が殺処分されてきた。引き取り手が見つかる例もあるが、ほとんどが命を絶たれる背景には「処分=殺処分」という自治体側の認識がある。

これに対し、5月の同省通達は「自治体の判断で、生存の機会を与えるため飼養を延長できる」とした。

すべての犬・猫を救うことは、残念ながらできない。
里親として飼える人たちよりも、捨てる人たちの方が圧倒的に多いからだ。
うちの猫たちは、拾ったり、里親募集で譲り受けたりして、11匹になった。
これが限界。これ以上は、飼えない。

私たち夫婦は、迷子になった猫を、探すための情報交換のサイトを運営している。
それが「迷い猫.NET

今度、ペットの里親募集のためのサイトを新設する。
それが「もらい猫.NET
ただいま準備中で、近々サイトをオープンする予定である。
これで、わずかでも救われる動物たちが増えることを願う。

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